そのタイトルは存在する。
「【しゅうかんまんが】はありますか?」って聞かれたら
週刊漫画ゴ●クか週刊漫画ti●es思い浮かべるじゃないですか~。
まさか週刊少年サ●デーだとは思わないじゃないですか~www
問い合わせてきたのは若いおねーさんで、
問い合わせうけながら、随分と攻めてるなぁとは思ったんだけどさw
確かにサン●ーは週刊のマンガ誌ではあるけれど、
=週刊漫画ではないんだな、書店員的には。
だって、そのタイトルは存在するんだ。
しかもかなりヘビーなヤツw
週刊少年誌を問い合わせるのが恥ずかしかったのだろうねぇ(ソンナコトナイノニ)
ボヤかした故にもっと恥ずかしい結果になったという悲劇。
答えはノーだ
外国からいらっしゃったお客様が、ズイッとスマホの画面を見せてくることは、結構多い。
欲しい本の画像だったり、
翻訳ソフトを駆使して、要望を日本語で表示させたり。
便利な世の中になったモノです。
で、
私の目の前に出されたスマホの画面に表示されてたのが
『あなたの写真を撮ってもいいですか?』
はぁ?
な、案件である。
まぁ、たいていの無料翻訳ソフトはクソなので、
ここから正解を導き出す連想ゲームが始まるのだけれど、
それにしたってパワーワードすぎるだろw
突然の愛の告白にも似た……あなたの写真撮ってもいいですか?www
まぁ、結局は店内の写真を撮ってもいいかって話だったのだけれど、
どっちにしろ、答えはノーだ
マンホール!サンシャイン!!
アーケードの屋根や街灯が憎いwwwとにかく影が……www
影には影で対抗!って気づいたのは7枚目のマンホールを撮った時。
すでに遅しwww
次があるなら板か何か陽を遮るものを用意します。
比較的撮りやすかったのは、ずっとデカいビルの影だった善子。
遮るものがなかった花丸とルビイ。
一年生は素直だねぇ。
そういや、学年が上がるたびに撮りにくくなったような……www
ダイヤさんなんか、まず設置場所を探すところから難易度高かったwww