ホライズンブルー - 人生８割綱渡り

作者: 真崎ひかる
出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
発売日: 2009/06/16
メディア: 文庫

んで
結局　小早川は最初からそっちの道の人だったの？
もちろんそういう小説の主要人物だからそういうものだと思って読んでるからいいんだけどさ〜
トートツにやきもちを焼くその姿に一瞬「へ？」ってなっちゃいましたよｗｗｗｗ
　
話の流れ的にはちゃんとつながってるようなんだけれど
いちいち切れ切れな印象を受けたのはなぜなんでしょう？
そういう意図？