人生8割綱渡り

自分の箱庭なので、多方向に対して気を使ったりはしない→理解不能という方は、まわれ右。

すきな文章

3分で読めてしまいそうなショートストーリーがぎっしり。
1つ1つは短いけれど、それぞれ読み応えあり!
さすがだなぁ、と思うわけです。
大好きなんです!憧れなんです!北村薫さんの文章。

1950年のバックトス (新潮文庫)

1950年のバックトス (新潮文庫)