人生全てネタだなw
中学の頃、朝起きたら突然声が出なくなってて、しばらく無言な日々を送ったことがあった。
熱もなく喉の炎症もなく・・・。
その頃は子供の精神的な病とかストレスとかそういうのって『ないもの』とされてたから
ヒステリーとかワガママ病とかそういう扱いされて『そのうち治るでしょう』的にワガママなおこちゃまは飴でもなめときなさいって放置されたんだけどさ(ヒデ―www
今になって思うとあれって失声症だったんだろうなぁって。
ま、それでもフツーに(!?w)オトナになってこうして生きてるわけだからオイラの場合は放置って処置でよかったんだろうけどw
なんか青春系のお話を書こうと思ったら、そんなことをちょっと思い出した。