すごいな。

ただの画集じゃないよ、これ。

「桂正和×ＴＩＧＥＲ＆ＢＵＮＮＹ　原画＆ラフ画集成」 (愛蔵版コミックス)

このアニメ大好きで毎週欠かさず見たり、グッズ買ったりしてたわけなんだけれどね、
そこに至るまでの軌跡みたいのが垣間見られて、やっぱり感動したわけですよ。

色んな可能性を考えて模索してのあの形ってのが、うん。
一つのモノを作り出すのって一本道じゃダメなんだな、と今更ながら納得。
　
ちょっと萌えたのがルナティックとタイガーがかつて仲間だったというボツ設定。
それはそれでちょっと見てみたかったかも。
誰か二次で展開してくれないかしらぁ？ｗｗｗｗ