人生8割綱渡り

自分の箱庭なので、多方向に対して気を使ったりはしない→理解不能という方は、まわれ右。

2月〜

2013年2月の読書メーター
読んだ本の数:41冊
読んだページ数:6632ページ
ナイス数:2882ナイス

愛の巣へ落ちろ! (白泉社花丸文庫)愛の巣へ落ちろ! (白泉社花丸文庫)感想
思いのほか新刊『愛の裁きを受けろ!』がツボったので、タランチュラの片われの話も読んでみた。 うん、シジミちゃんはリミットがありつつも元気ではねっかえりw ふたなりってわけじゃないんだけれど、モザイクだからちょっと女性よりの扱いなのね。あんまりBLBLしい感じはしなかったわ。 そしてタランチュラはもう最初からシジミのことが大好きだったんじゃないか!自分の気持ちに無関心なのはこの種族の特徴なのかwwww  
読了日:2月1日 著者:樋口 美沙緒
極道の花婿たち―仁義なきチンチロリン (apres comics)極道の花婿たち―仁義なきチンチロリン (apres comics)感想
1冊ほぼずーっとパンパンパンパンパn……おバカハッピーなストーリー。なーんか読んでて癒されたのよねwww
読了日:2月1日 著者:友弥 ちなみ
ドラッグ&ドロップ (1) (カドカワコミックス・エース)ドラッグ&ドロップ (1) (カドカワコミックス・エース)感想
合法ドラッグ!大好きだったよ!!『その先』が読めるのかとワクワク。あ〜、でも自分だけ月日が流れてるよね〜。あの頃のようには楽しめないのかもしれないなぁwwww
読了日:2月1日 著者:CLAMP
坂本ですが? 1 (ビームコミックス)坂本ですが? 1 (ビームコミックス)感想
何事にも真面目すぎに取り組むとおバカだ。それは感覚として知っているけれど、可視化されるともう……wwwwww 
読了日:2月2日 著者:佐野菜見
僕の愛する執事へ (SHYノベルス298)僕の愛する執事へ (SHYノベルス298)感想
不思議執事、ワンルームに執事、実はエロい執事……そんな執事の正体はそれとは知らず抱いた淡い初心を大事に大事に持っていた純情執事www そんなに尽くされたらやっぱり愛は育っちゃうワケで……いいよね。色々素っとん狂なこともあるんだけれど、ワンルーム暮らしの会社員付き執事のインパクトには敵わないやwwww ところで、先輩と書店員がいい香りを放ってたんですが……!!!これは!!!wwww
読了日:2月3日 著者:秀 香穂里
黒子のバスケ 21 (ジャンプコミックス)黒子のバスケ 21 (ジャンプコミックス)感想
赤司様のラスボス感に震え、緑間っちの涙に心をつかまれ、やっぱり黄瀬君はイケメソだなぁと思った巻。
読了日:2月4日 著者:藤巻 忠俊
監視官 常守朱 1 (ジャンプコミックス)監視官 常守朱 1 (ジャンプコミックス)感想
朱ちゃん、めっちゃオトコマエでゴッツくなったなぁって…表紙!なwんwでw 嬉しいけどなんでコウちゃんなのwwww タイトル通りの朱sideの話かと言われると…最初の部分がちょっとそれっぽいか(コレを知ってるのと知らないのとではこの世界観の理解が深まるのかも?ほんのちょっぴりね)それ以外はほぼアニメ通りの内容。 朱ちゃんに撃たれる直前のコウちゃんの表情が大好きだ……あ、でも個人的にはギノ推しですw
読了日:2月4日 著者:三好 輝
小説 PSYCHO-PASS サイコパス (上)小説 PSYCHO-PASS サイコパス (上)感想
『小説』を期待して読むと肩透かし。まぁ、ノベライズなんてこんなもんよね。でも悪くはないよ。文章化されると逆に見えてきそうなものもあるし。。。アニメ、特典シナリオ、ノベライズ、コミック…と少しずつお互いを補完してる感じです。ボーナストラックは本当にいいボーナスいただいた♪ってニコニコしちゃった。
読了日:2月5日 著者:深見真,ニトロプラス
いと、うつくし (ディアプラス・コミックス)いと、うつくし (ディアプラス・コミックス)感想
ニカさんだなぁ〜❤ 攻めも受けもニヤニヤしちゃうかわいらしさ〜。ほわっとしたい時にはニカさんが一番だ〜
読了日:2月6日 著者:北別府 ニカ
望むべくもない (ディアプラス・コミックス)望むべくもない (ディアプラス・コミックス)感想
とてもとてもとても大好きな1冊です。なので、感想はうまく書けません(キッパリ) 案外リアルでこういうカップルはいるんじゃないかなぁ……いてほしいなぁ……なんて思ってしまった。 それにしても、まさお三月先生の眼鏡は素晴らしい!!  
読了日:2月6日 著者:まさお 三月
ブランニュースター (バンブーコミックス 麗人セレクション)ブランニュースター (バンブーコミックス 麗人セレクション)感想
読み友さんおススメの1冊。表題作が汁多め、そしてエロ可愛かった!! おぉぉぉぉ!そこからの構図!?うわエロい!!ってコマに昂ったねwww  『えつわん』の突き抜けっぷりにお茶フイタわw
読了日:2月7日 著者:鬼嶋兵伍
神様も知らない (キャラ文庫)神様も知らない (キャラ文庫)感想
『楽園の蛇』を読もうとしたら、所々……多分大事な部分も思い出せない感じだったので、読み返し。やっぱりこの1冊は謎ばかり。さてこれがどう繋がってどうほぐれていくのか…。バッドエンドは嫌なんだよなぁ……。
読了日:2月8日 著者:高遠 琉加
楽園の蛇 神様も知らない2 (キャラ文庫)楽園の蛇 神様も知らない2 (キャラ文庫)感想
ストーリーは過去、丁寧に丁寧に進められていきます。ここで結ばれている佐季と流の縁。現在に戻ってきた時、どうなるのだろう。佐季、流、慧介、司……。今回はすっかりお休みな慧介サン、次巻はきっと・・・。
読了日:2月8日 著者:高遠 琉加
NightS (ビーボーイコミックスデラックス) (ビーボーイコミックスDX)NightS (ビーボーイコミックスデラックス) (ビーボーイコミックスDX)感想
萌えがいっぱい詰まった1冊。個人的には表題作が一番好き。マサキのイヤーレシーバーのコードにまで萌えてしまったワタシは…ワタシは…www
読了日:2月9日 著者:ヨネダ コウ
犬、ときどき人間 (キャラ文庫)犬、ときどき人間 (キャラ文庫)感想
うん、優しくかわいい話ではあったかな。 ちょっと後半に差し掛かる辺りの展開があんまりアレだったんだいえれど。読み終わってみると『その後』のほうが気になっちゃうよね。ちょっと小腹すきな読後感でありました。
読了日:2月10日 著者:音理 雄
10DANCE 1 (バンブー・コミックス  麗人セレクション)10DANCE 1 (バンブー・コミックス 麗人セレクション)
読了日:2月10日 著者:井上 佐藤
囀る鳥は羽ばたかない 1 (H&C Comics  ihr HertZシリーズ 129)囀る鳥は羽ばたかない 1 (H&C Comics ihr HertZシリーズ 129)感想
綺麗な顔してピーな言葉を繰り出す淫乱どえむ組長。でもこの人、見た目だけじゃなく根っこの部分が綺麗だよね。寡黙で不器用なインポがどう動くかなぁ。ホント続きが気になる。 それにしても美しい表紙だなぁ、何時間でも眺めてたい。
読了日:2月12日 著者:ヨネダ コウ
好いたレベルはどれくらい (MARBLE COMICS)好いたレベルはどれくらい (MARBLE COMICS)感想
弓彦くんの『さくりゃく』が大人から見ると経験値が低くて浅はかでイタ恥ずかし……でも、そこに気がついたらそれすらもかわいらしく見えてしまう。こういうのはハマっちゃうとどうしようもなくなっちゃうよなぁ、ねぇ?一郎さんwww っていうお話。
読了日:2月13日 著者:館野 とお子
恋は育って愛になる (あすかコミックスCL-DX)恋は育って愛になる (あすかコミックスCL-DX)感想
読んだ後のコバラスキー感覚www安定のアスカコミック。 あぁもったいないなぁ。
読了日:2月13日 著者:木下 けい子
ヨメさんは萌え漫画家 2 (マッグガーデンコミックス コミックエッセイシリーズ)ヨメさんは萌え漫画家 2 (マッグガーデンコミックス コミックエッセイシリーズ)感想
なににおいてもイベントというのは大変だなとww
読了日:2月14日 著者:こげどんぼ
愛の蜜に酔え! (白泉社花丸文庫)愛の蜜に酔え! (白泉社花丸文庫)感想
親ならば子供の幸せを一番に願うものだけれど、大きなものを背負っているとそうではないのかなぁ。や、幸せを一番に願っちゃうとこの子たちのストーリーが2ページくらいで終わっちゃうんだけどさ。大人たちの愛というエゴに振り回された二人。幼かった二人にはちょっと辛すぎるよね、これは。
読了日:2月16日 著者:樋口 美沙緒
mother (白泉社花丸文庫BLACK)mother (白泉社花丸文庫BLACK)感想
事件に遭うことで病んでしまっている受けだけれどそれ以上に攻めが病んでた!ww という内容。ま、おふたりが幸せならいいですいいです。怖いけど!w
読了日:2月18日 著者:丸木 文華
トーチソング・エコロジー (1) (バーズコミックス スピカコレクション)トーチソング・エコロジー (1) (バーズコミックス スピカコレクション)感想
主人公を始め登場人物がみんな心の中になにかしらの『からっぽ』を持ってる。そんな『からっぽ』に気付かないように生きている主人公の前に現れたのはかがり火なのだろうか?それとも……。
読了日:2月18日 著者:いくえみ 綾
トーチソング・エコロジー (2) (バーズコミックス スピカコレクション)トーチソング・エコロジー (2) (バーズコミックス スピカコレクション)感想
途中、苑が重くて重くて……読んでて辛かったわ。
読了日:2月20日 著者:いくえみ 綾
淫花~背徳の花嫁~ (ビーボーイスラッシュノベルズ)淫花~背徳の花嫁~ (ビーボーイスラッシュノベルズ)感想
うはは〜。素晴らしいよんぴ世界でしたww 儀式は中途半端に終わっちゃったけれどとにかく特別な受けちゃんはやっぱり『神子』になっちゃってるのね。そして道具に使われるのは嫌だけれど、道具として使うのは平気なのねwww ま、エロい子好きだからいいけど
読了日:2月21日 著者:いとう 由貴
甘い運命 (二見書房 シャレード文庫)甘い運命 (二見書房 シャレード文庫)
読了日:2月22日 著者:高遠 琉加
嵐のあと (花音コミックス)嵐のあと (花音コミックス)
読了日:2月22日 著者:日高 ショーコ
初恋のあとさき (花音コミックス)初恋のあとさき (花音コミックス)
読了日:2月22日 著者:日高ショーコ
男子寮専科男子寮専科感想
あぁ…男子寮って素敵。
読了日:2月22日 著者:かわい 有美子
Chara (キャラ) 2013年 04月号 [雑誌]Chara (キャラ) 2013年 04月号 [雑誌]
読了日:2月23日 著者:
色情 (ビーボーイノベルズ)色情 (ビーボーイノベルズ)感想
甘くて優しい本を読みたくて、あえて最新刊から攻めてみた。双子の成長と『家族』のやさしいストーリーでした。号泣する息子の耳でひっそり楽しんでるその姿が母親だなぁ、迅人www しかし、印象に残ったのは後半の都築と犬の話だよね。途中ちょっときつかったけれど。
読了日:2月24日 著者:岩本 薫
蜜情 (ビーボーイノベルズ)蜜情 (ビーボーイノベルズ)
読了日:2月24日 著者:岩本 薫
こねこねこね (二見書房 シャレード文庫)こねこねこね (二見書房 シャレード文庫)感想
前のがザクザクザクで赤いアレだったから、こねこねこねって何を作るのかなぁって思ったらナニ作ってるんですかアナタ一体wwww お互い好きゆえに踏み込めない……って前回と同じじゃないですか!wwwしかも今回は『付き合ってる』状態でそれなもんだから余計におかしなことになってるし!二人でお互い腰引けてたらダメじゃん、ねぇwww
読了日:2月25日 著者:早瀬 亮
気に食わないヤツがいます (キャラコミックス)気に食わないヤツがいます (キャラコミックス)感想
絵の雰囲気そのままのふわっとかわいい話……だったかな。ちょっと私にはうす味で印象ぼんやりでした。表題作の受けの肉じゃがが男前すぎてフイタw
読了日:2月25日 著者:南月 ゆう
災厄は僕を好きすぎる 3 (キャラコミックス)災厄は僕を好きすぎる 3 (キャラコミックス)
読了日:2月25日 著者:神奈木 智
らふ らふ、らぶ (二見書房 シャレード文庫)らふ らふ、らぶ (二見書房 シャレード文庫)感想
リス。。。こいつはリスだwww リスな受けを愛でる1冊になるかイラッと来る1冊になるかは読み手次第かな。私はゴニョゴニョ……(お察しください) ノンケ同士がくっついていくストーリー、丁寧に書かれてます……よ?案外こういう二人はリアルにいるかもしれないって思っちゃうくらいには。でも、リス…… 
読了日:2月26日 著者:高月 ゆっけ
Evergreen Days (マーブルコミックス) (MARBLE COMICS)Evergreen Days (マーブルコミックス) (MARBLE COMICS)感想
これはいい教師と生徒。どこが?と聞かれると説明に難しいんだけれど、全体に通して流れている雰囲気がすごくいいんだよね。何度も読み返したくなっちゃう1冊でした。
読了日:2月27日 著者:里 つばめ
青春鉄道 4 (ジーンコミックス)青春鉄道 4 (ジーンコミックス)感想
西武軍団の表紙www まぁ、なんだかんだで西武はかわいいよな、遠くから見てる分には!www 
読了日:2月27日 著者:青春
発情 (ビーボーイノベルズ)発情 (ビーボーイノベルズ)感想
遡り読書、間1冊飛ばして、シリーズの発端となる1巻目を読む。あぁ、こういう感じなのね。最初はそういう始まりだったのか。遡りで読んでる故、半ばゴーカンのようなシーンにもキツさはさほど感じなかったけれど、立花せんせ これを受け止めて愛せるなんてすごいです。彼もまた気がつかない奥底で狼が自分の『つがい』だと理解してたんだろうな。 これを読んで『色情』を思い浮かべると、狼はめちゃめちゃいい男に成長したよね、うん。
読了日:2月28日 著者:岩本 薫
君主様には敵わないッ (花音コミックス)君主様には敵わないッ (花音コミックス)感想
絵柄が苦手なのかなんなのか読むのに苦労した。ストーリーは面白かったんだけれどね。ところで、これってこの1冊で終わりなのかな?なんだか私的にはこれから(°∀°)o彡° ってところだったんですが、、、
読了日:2月28日 著者:秋山花緒
キミと話がしたいのだ。キミと話がしたいのだ。感想
猫がらみのコミックってだけでも和むのに。この猫(くま)がまたいい感じなのです。程よい距離感だったり、会話だったり。
読了日:2月28日 著者:オザキミカ

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