どーでもいい思い出話

オイラの腹には２つの手術痕がある。
１つは虫垂炎
もう１つは腹部腫瘍摘出。
　
虫垂炎の方はひどく昔だったのと、
破裂したのに気付かずに放置され、
時間との闘いっていう状態での手術、何より人命優先！的な手術だったので
非常に無残な痕なのだ（あんまり気にしてないけどね）
　
んで、腫瘍を摘出した時なんだけど
医師が抜糸の時
「うん、その虫垂炎の痕より数倍美しい手術痕です」って胸張って言ってたんだよなぁ・・・・　
面白い所に気を使うんだなぁってちょっと笑ったのを思い出した。