3年間。
資源ごみは、前日の夜から集積場へ出していいことになっております。
そんなわけで明日、卒業式後はじめての資源ごみの日がやってくるわけですが、
我が家と
息子の幼なじみの3年分の教科書で
集積場がものすごいことになっておりますwwww(考えることはどこも一緒だなw)
教科書という可視化された3年間を眺めて思ったのは
やっぱり3年間というのは重い。時間の流れ的にも重量的にも。
ついでにこそっとワタシのビーでエルな雑誌や、コミケのカタログなども、
まぎれて捨てて来た。
その時に、幼なじみちゃんとその母に出くわさなかったのは僥倖。
↑虫が知らせたのかなんなのか、何とはなしに時間差をつけて捨てたのが勝因か?w