食べ物の恨みは恐ろしいというのに……
家にお菓子が1種類しかない時はどーってことないんだけれど、
ワタシの好きなお菓子とオットが好きなお菓子、2つ同時に在庫してるとき、ちょっと面倒なことになる我が家。
基本どっちがどっちを食べてもいいわけなんだけれど、
やっぱりお互いにさ、好きなもの食べた方が幸せになれると思うんだよね、ワタシは。
でも、オットはいわゆる『貧乏食い』をする人なので、自分が好きなお菓子を残して
先にワタシの好きなお菓子を食べ始めてしまうんだな。
彼は「残っているから食べた」っていうんだけどさ、残したわけじゃなくタイミングがなくて食べてなかっただけだし、
そもそも自分が好きなものは最後に食べるタイプなのに、残ってる物は食べてしまえって感覚はなんだろうね?
『これはツマが大事に残してるのかも?』って微塵も思わないのなwwww
そして、彼はたいして好きでもないお菓子を駆逐して、好きなお菓子を残すのである。
でもね、
アタシだってお菓子は食べたいのよ?
で、仕方ないから私がオットの好きなお菓子を食べちゃうわけだよ。翌日あたりに。
彼の発言を借りるならば
『残ってるから』
しかもヤツがこれを好きだからこそ残してるってのを知ってるから、食べてる間ずーっと罪悪感よ?!
どーしてくれんのよ?w
……誰も幸せにならないじゃん!!wwwww
これについては、何年一緒に過ごしてもこれだけは謎行動すぎるから
オットサイドの見解も読んでみたいところ。
どうしてそういう行動になるのか、一度レポート用紙にまとめて提出してもらいたいw
和 睦 の 道 は な い の で し ょ う か
菓子のパッケージに油性ペンで名前でも書いとくか?
お互いの心の平和のためにwwww