ヤンデル

深夜勤務の状態を知らない、知ろうともしない（昼番しかやらない）責任者がやってくれやがりました。
　
この年末の週末（金曜日）の夜勤、ほぼ新人君とワタシの２人でやれと…
　
確かその新人君は『ホール担当にしてレジ閉めなどの閉店業務を教えてから厨房の仕事を教える方針』っていってた子ですよね？あれからまだ１カ月もたってないと思うんですが…そんな短期間で全部覚えたんですか？（当然違う）
で、私もようやく厨房の仕事を教わりはじめて３回…正直言ってこれは『店を潰すミッション』としか思えない。
バカじゃないのっ！？（藁
という状況です。
　
で、初金曜日を終えたわけなんだけどね。営業中は嵐だった…多分無償のヘルプが来てくれなかったら大変なことになってた。
そりゃそうだよ、週末だもん。
純粋に新人君とふたりだったら死んでたね！ｗ

で、なんとか終わらせて、店閉めて掃除して…帰ってひと休みしてたら
きましたよ、昼番の責任者から超焦ったメールが・・・・

「発注数がおかしいんだけど！？」
　　→絶対に仕事が終わらないだろうということでシフトとは関係なくヘルプに来てくれた人が発注してくれたので私はわからないです。
「厨房の冷蔵庫にあるはずの●●がないんだけど！？」
　　→厨房の中は新人君が全部やったんで私はわからないです。　

結局トラブルはワタシに関係ないことばかり。
ワタシはちゃんと私の仕事しましたよ？そこはミスも不具合もなかったでしょ？
あのね、ワタシまだ『研修中』マークつけた『研修生』なんでございますのよ？おほほほほ〜
責任押し付けられてもシリマセーン！！！

社会人的、年齢的にはまぁ、私が責任問われて怒られても仕方ない状況だけどさ、
ちょっとだけ「ざまぁｗ」とメールを返信しながら毒づいたのは内緒だ。
大体、そんな無理なシフト組んだアンタらが悪いんだ、ザマ―ミロ！
って笑えるくらいには病んでます。