スーパークールビズ
本部から電話が来た
『つかぬことをお聞きしますが、その店は夏、暑い?』
「えぇ、とても…とぉぉぉっても暑いです」
『あぁ・・・そうですか、わかりました』
電話切れる。
出入り口がフルオープンのもともと暑い職場である
地味に関東最高気温のNO2とか平気で叩き出す土地である。
これで『節電』を盾にエアコンを止められたら高温サウナで仕事をすることになる
ならばスーパークールビズよね?
ということで相棒と我々ができうるクールビズについて考えてみた。
その1:ハーフパンツ的なボトム。→台車やなんやでぶつけたり切れたり流血騒ぎになる、騒ぎよりも自分が痛いのが嫌だから却下。
その2:エプロン廃止→服が汚れる。却下。
その3:エプロンの素材を薄くしてみる→すぐ破れることは火を見るより明らか。却下。
諸々考えた結果、分厚いデニム素材のエプロンは理にかなったものだと判明。
じゃぁ、どうしたら涼しく過ごせるか
残されたスーパーなクールビズ
裸エプロン以外に思い浮かばなかった。