お客様は俺様です。
前にも自分の思い違いからいざこざ起こした客なんだけど、ほとぼりが冷めたと思ったのかまたきやがった。
もう、入店時から戦闘態勢なんだもんこの人。
店員のいうこと全否定、その割には「・・・のような本ある?」って曖昧な事を尋ねてくる。
「・・・のような本」って言われてもねぇ。困るわけよ。
今回は「ローマ字が書いてあるようなものある?」って
・・…………ザックリすぎですわ。
それでも相手は客だからさぁ、なんとか求めてるものを探そうと情報を探り出そうと質問するわけですよ。
1つ聞いたら10は文句が返ってくる。文句ばっかりで本の情報は聞き出せず。
「女じゃ話にならない!男の店員だしなさいよ!」
話にならない女はお前じゃ!!・・・・という文句はぐっと飲み込んで、店長に丸投げしましたとさwww
数分後。
「ここの店の店員は話が通じない!バカなの?!」と激怒する声。
はい、男の店員でもだめでしたねw
なぜならあなたが通じない日本語を話しているからですよw
つかさぁ、、、2人に話して自分の言いたいことが全く通じない時点で自分を疑わないか?wwww
あぁ・・・・本当にこの人は本が欲しいんだろうかね(トオイメ) ただ単にイチャモンをつけに来てるだけのような気がしてきた。
人に当たり散らして自分から空気悪くして、そんな人生楽しいんだろうかね。
あれこれイチャモンつけて怒鳴り散らして、当初の本ではなく週刊誌1冊買って帰って行きましたとさ。
小さい私は「またお越しくださいませ」は言わなかった。うん。
できれば塩を撒きたい。もうくんな。