なるほどなぁ。

数日前にネットで『悪口を言うとなぜ落ち込むのか』というような記事を読んで深く納得。
脳には主語がないそうだ。
『誰が』という言葉が抜けて脳に伝わるのだと。
　
　
口では『誰それが〜』って話してても脳にはその『誰それ』が抜け落ちて伝わる。それって直接脳に悪口を言っているようなものなのだね、きっと。
そりゃすっきりもしないし、ネガティブな気分になっちゃうよね。
　
逆も然り。
主語がないなら、色んなものを褒めまくれば
脳はハッピーちゃんになれるわけだ。
　
『よかった探し』って案外有効なんだな。と