2008-10-16 無題 僕は 君を 喜ばせたり 感動させたり びっくりさせたり 笑わせたり 釘付けにしたり そういうことができる特別な存在じゃない けど ここにいる。 誰も気にもとめない 道に落ちてる石ころのように ここにいる。 いつかそんな特別な存在になりたいと 夢見ながら ここにいる。