新年早々過去を振り返るなどｗ

好きな作家さんの本がドンっ！と出たのは嬉しいやらキツイやら＠財布の中身的に
読み返しやら薄い本やら読んでるので（登録なし）冊数はもうちょっと多めかも。
　
12月のショーゲキ作品は『六法なんかじゃ間に合わない』　
続きがあるということなので、評価はそれを読んでからかなとは思うけれどｗｗｗ
　
12月の読書メーター
読んだ本の数：42冊
読んだページ数：4423ページ
ナイス数：308ナイス

ＳＵＰＥＲ　ＬＯＶＥＲＳ　第４巻 (あすかコミックスCL-DX)
保険医…がんばれｗｗｗｗ　色んな意味で無垢な零は最強だ。　そして長男と末っ子がどんどん変態になっていくｗｗｗｗ　だがそれがいい。
読了日：12月01日 著者：あべ 美幸
コイビト契約しませんか？ (あすかコミックスCL-DX)
短編集だけど、読んでて損した感じはないのが千葉作品。今回もそんな感じ。物足りないのは物足りないんですけどねw
読了日：12月01日 著者：千葉 リョウコ
優しいＳの育て方 (ＳＨＹノベルス275)
SMなのに劇甘。　そうかぁ、受けが攻めを育てる。効率的なのかもしれない。。。などと深く納得。そして表４の王さんのホホエミに心、ウチ抜かれましたズキューン。
読了日：12月01日 著者：榎田 尤利
どうらく息子 3 (ビッグ コミックス)
なんだろな、これが芸の世界に生きるってことなんだろうな。日本人が忘れてしまった何かが此処にある・・・気がする。
読了日：12月01日 著者：尾瀬 あきら
神様も知らない (キャラ文庫)
導入編。１つの事件から色々と何かがはじまりそうな予感。この１冊だけではまだ何も語れない感じだな。次の巻はいつ出るのだろう。何巻までつづくんだろう。とにかく続きが気になる気になる。
読了日：12月02日 著者：高遠 琉加
ダメBL
ダメじゃない！ちっともダメじゃないです！！　じじぃBLなんてもうグッときちゃったじゃないですか！！ロボットBLだって萌えましたよ？ワタシ。　　王道も大事だけれどちゃんとベースがある外道（ダメBL）もきちんと萌えられると実証されたんじゃないかしら？ｗ
読了日：12月05日 著者：
オイシイオトコ (ドラコミックス)
臭い変態ｗｗ　犀川センセ然り『大真面目な変態』ってなんでこんなに面白いんでしょうねｗｗｗｗｗ　　
読了日：12月05日 著者：高久尚子
Magnolia（3） (KCx（ARIA）)
弟がアヤトを大好きすぎる巻。　う〜ん、ここにきてモッタリ感。　
読了日：12月07日 著者：naked　ape
悪人を泣かせる方法 (ディアプラス・コミックス)
何だろう、すごく性格悪いのに許せちゃうんだよなぁ。
読了日：12月07日 著者：雨隠 ギド
恋のつま先 (ディアプラス・コミックス)
個人的にも靴が綺麗というかカッコイイ男の人には萌えますです。品川の頑ななくせに意外にゆるいところとかちょっと違和感覚えつつ萌えましたね。でも素晴らしいのは四谷くんでしょう。なんだかんだで好きになっちゃうんだもんつか最初から大好きだったよねアレはｗｗｗ　申し訳ないけど新宿君は影が薄かったな。頑張れｗ
読了日：12月07日 著者：青山 十三
愛しのドクターコート (ディアプラス・コミックス)
あ、シリーズ物だったのね。どーりで読んでて置いてきぼりになったはずだｗｗｗ　そんなこんなでなんだか不完全燃焼な１冊
読了日：12月09日 著者：梅太郎
校内恋愛カウンセラー (ディアプラス・コミックス)
フリーダムびっち保険医サイコー！ｗｗｗ　楽しく読ませていただきました。
読了日：12月09日 著者：高井戸 あけみ
すき (ディアプラス文庫)
ふむ、そういう仕掛けがあったかｗｗｗ　ふんわりやさしくてあったかい「すき」でした。二人はこのまま結婚したらいい。そして萌々香ちゃんがめちゃめちゃかわいかったですよ。
読了日：12月11日 著者：月村 奎
理系の恋文教室 (二見書房 シャレード文庫)
［恋文］というツールがいいね。しかもあんな形で全部本人へ届いているというのが読んでる方としては悶えちゃうね。イイトシこいた教授がグルグルする経過は鬱陶しくなっちゃったけれど、まぁ楽しく読みました。　攻めが恋に落ちていくストーリーも読みたかったな。
読了日：12月11日 著者：海野 幸
イクメン☆アフター (ビーボーイコミックス)
私はちょっとダメだった。おもしろ切ない感じはわかるんだけれど萌えまで今一歩でした。まだ１巻目だからかな？
読了日：12月13日 著者：こだか 和麻
はぴまり〜Happy Marriage！？〜 8 (フラワーコミックスα)
たま〜に劇甘なコミックを読みたくなる。そんな時にいいタイミングでいつも出てくるこの新刊ｗｗｗ　更にラブ度が上がった二人。もう読んでいてｺﾞﾁｿｳｻﾏですｗｗｗ
読了日：12月14日 著者：小学館
ここにいようよ (プラチナ文庫)
ふふふ、自分のしてきたことの意味について考えるなんて寂しがりなんだな二人ともｗ　なんとなく二人の年齢がリアルで会話にほっこりした。
読了日：12月15日 著者：神楽 日夏
ケッコーなお手前です。 1 (マッグガーデンコミックス アヴァルスシリーズ)
茶道と青春。友情も出てくるんだろうか。１巻だけだとまだまだどれもきちんと芽吹いてないけどなんとなくいい感じになりそうな予感
読了日：12月15日 著者：みよしふるまち
純愛淫堕 (リリ文庫)
ﾋﾞｯﾁな喘ぎとセリフがﾊｧﾊｧ…。ﾋﾞｯﾁなのに純情だし頭いいし境遇も切ないものがあったり（バカなビッチは苦手なんです）。なかなかいい読後感であった。
読了日：12月17日 著者：バーバラ片桐
純白の条件 (B‐PRINCE文庫)
うわぁ・・・なんだこれ。　あそこまで執着してた兄の引き際がキモチ悪いくらいアッサリで「は？」だったし、弟はあのオイシイ状況の中ナゼに前をいただかなかったんだ？と。それが愛なのか（ま、そっちでやったらBLじゃなくなるわなｗｗｗｗ）　なんとも謎な１冊でした。　受けは健気でかわいかったよ。うん。
読了日：12月17日 著者：雪代 鞠絵
最凶の恋人―ある一つの賭け (ビーボーイスラッシュノベルズ)
夫婦喧嘩は犬もくわねぇってｗｗｗ　つか、レクリエーションの１つだわねｗ。　今回の話のキモは３日という時間についてなのかな、あの二人にとったら３日という時間は…いわずもがなですｗｗ　　サブタイトルから中〜長編を期待したのですが、短編でした。でもとても楽しく読めて、満足。
読了日：12月17日 著者：水壬 楓子
一生続けられない仕事(２) (バンブーコミックス　麗人セレクション)
待ってましたよ！２巻！！　で、私は三上ｾﾝｾが好きなんだけど、うん・・・そこはそうだよね早坂とは交差しないよねｗｗ　まぁ、そんなこんなで三上ｾﾝｾの危うさをドキドキしながら読み進める２巻でありました。　それにしても、いつもちらっと出てきては脳内の萌えをすべて奪って行くピーチパイのママ・・・実は外したらすごかったのですねｗｗｗｗｗｗｗ今回も全てを奪って行きましたとさｗ
読了日：12月17日 著者：山田 ユギ
六法なんかじゃ間に合わない！ (二見書房 シャレード文庫)
完徹の眠気も吹っ飛ぶショーゲキ作品！ｗ　なにせ、ありません。なにがって？「ナニなシーンが」ないどころかLOVEな雰囲気が皆無なんです！　つか主要のお二人の性癖が全く分かりません←恐らく二人ともノーマル。脇の二人がそれっぽいんですが炊きつけるとか粉かけるとかも全くなし。いっそすがすがしいほどライトノベルでしたｗ　ストーリーが面白くないわけではないのですが、やっぱりBLとして期待して買ったのにこれは…ねぇ…。　あとがきでは続く予定とのことなので次巻を読んだらこの巻の評価は変わるかもしれないけれど。
読了日：12月18日 著者：深沢 梨絵
ブサメン男子♂〜イケメン彼氏の作り方〜 (アプレコミックス)
ケータイでは試し読みしかしてないから書籍化は嬉しいっす。でも読んでみたらちょっと残念かも〜。もうちょっとなんというか……軽く読めちゃったのでその辺りが。
読了日：12月19日 著者：野々宮ちよ子
5時から9時まで 1 (Cheeseフラワーコミックス)
頭おかしい坊さんとお仕事できるきれいなおねーさんの話なのか…と読み始めてみたけど全然違ったwｗｗｗｗ 一途なのかバカなのかわからない坊さんにもイライラするし、夢見がちというか夢見すぎてる主人公もたいがいイラッとくる。なのになぜか２巻３巻を用意しているというｗｗｗｗ　ムキャー！！っとなりつつも結構楽しんで読んでる自分がいた。
読了日：12月20日 著者：相原 実貴
5時から9時まで 2 (フラワーコミックス)
腐女子のモモエさんとハラグロ（なのか？ｗ）王子のおはなし、こっちの二人の方が安定して読めましたわｗｗ　で、ジュンコさんは相変わらずワケわからん夢見てるし…だんだん坊さんがかわいそうになってきたｗｗｗｗ　でもこの坊さん…なんというかバランスの悪い人だよなぁ、自分に関係なければ相当面白い人物wwww
読了日：12月20日 著者：相原 実貴
5時から9時まで 3 (フラワーコミックス)
ゼクシィのしたたかさに胃がムカつく思い。一番人間臭いんだけど…なんというか。そしてまだ腹をくくらないジュンコさん・・・どこまで頑張るんでしょうねぇｗｗｗｗ
読了日：12月20日 著者：相原 実貴
テルマエ・ロマエ IV (ビームコミックス)
私的にはモヤっとした巻。あれれ？って感じでした。
読了日：12月22日 著者：ヤマザキ マリ
ばらかもん(5) (ガンガンコミックスONLINE)
怒ったり叫んだり、遊んだり…どんどん馴染んできてるｗｗｗ　それは先生の中でいい変化なんだろうな。読んでるこっちが微笑んでしまう。　この先どうなるのか気になるところで終わっちゃったけれど…う〜んｗｗｗ
読了日：12月22日 著者：ヨシノ サツキ
純愛、熱愛、そして純愛 (ガッシュ文庫)
難解な攻めだったなぁ。学生時代のストーリーと現在のストーリーの比重がなぁ…再会後ジワジワとラブ度が上がってくともっと萌えたんだけれどなぁ。　ラスト近くで攻めが受けを撮影するシーンはすごく好きだったな。
読了日：12月25日 著者：剛 しいら
07-GHOST 13 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
記憶が戻ったらミカゲの家族とのやりとりは忘れてしまうのかしら…そう思うとなんだか複雑。や、でも本当の幸せはテイトがテイトであることなんだから早く記憶戻ってほしい。それにしてもアヤナミ…マジ強すぎて凹む。
読了日：12月25日 著者：雨宮 由樹,市原 ゆき乃
花は咲くか (3) (バーズコミックス　ルチルコレクション)
蓉一の心が動き出したら、二人の距離以外にも色んなものが動き出した。　で、前の巻まで憎たらしいなぁって思ってた藤本がなんだか可愛く見えてきた不思議ｗｗｗｗ
読了日：12月25日 著者：日高 ショーコ
愛玩犬は待てができない (ジュネットコミックス ピアスシリーズ)
う〜む。ピアスのラインは自分に向いてないのかもな・・・
読了日：12月26日 著者：サクラ サクヤ
プロチチ（1） (イブニングKC)
トコトンを突き詰めるとシンプルになるんだな。そんな風に思えるのは第三者の目だからなんだけれど。。。でも、家族がいて、その家族が理解して信頼してくれてるって素晴らしいことだと思う。 ところで、プロチチっていいですよね、イクメンよりよっぽど好きだ。
読了日：12月26日 著者：逢坂 みえこ
黒執事(13) (Gファンタジーコミックス)
フェニックス！ｗｗｗｗ　　リジーの活躍もっとあると思ったけど、うん、彼女の気持ちを考えるとあそこまでかな。　初期にあったようなニヤリとするようなセリフの応酬やストーリー運び、嬉しくなっちゃいます・・・でも葬儀屋がからんでるからなぁ・・・どっぷり沈む前の軽さとかいうのじゃないといいんだけど。
読了日：12月28日 著者：枢 やな
今宵おまえと 二章 (ミリオンコミックス　ＨｅｒｔＺシリーズ119)
うむ、変態でも健気ｗｗ　次の巻ではきっといいことあるよ・・・ね？ｗｗｗｗ
読了日：12月28日 著者：木下けい子
幾千の夜 最終夜 (ミリオンコミック　CRAFTシリーズ49)
最後まで焦れましたねぇ。二人の思いがつながってホントよかった。このまま平行線だったらどうしようかと思ったわよｗ。　大人になっても宙がそのまま宙だったのにほっとした(てっちゃんもそのままてっちゃんだったけど←こっちはちょっとイラッときたのは不公平だろうか？ｗ)　　久々にグッとくるBLコミックを読んだな。
読了日：12月28日 著者：木下 けい子
犬も秘密の恋をする (花音コミックス)
ごめん…あとがきが一番萌えたｗｗｗ
読了日：12月29日 著者：夏水りつ
灯を落としたあとで (あすかコミックスCL-DX)
スーツを作る、好きな人のために…ものすごく萌えたのです。　これ読んでたら「恋のつま先」が読みたくなった。
読了日：12月29日 著者：加東 セツコ
恋のつま先 (ディアプラス・コミックス)
読了日：12月29日 著者：青山 十三
情熱のイングリッシュローズ 初回限定版 (ドラコミックス)
極甘！ｗｗｗ　　執事さんがいいスパイス
読了日：12月31日 著者：深井結己
うつむく視線 (drapコミックス)
派手さはないけど静かで丁寧に積み重ねられていくストーリーがとても好き。　交わす言葉に語尾にハートがついてそうな二人も実はそんな過去があったのね、と。
読了日：12月31日 著者：高久 尚子

2011年12月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター