西へ、東へ

行ってきました夏の祭典。
　
1日目(7：00a.m)
虎と兎のそんな本を求めて東へ。
外周２つと小説の先生のサークル1つ攻めて、その後はテキトーにうろうろ。
ふと面白そうなものとか好みな絵の本なんかを見つけたけど「あとでまた」ってウロウロしてたら、二度とそこに戻れなくなった。
気になったサークルは後回しにしちゃいけない、後で来るつもりだったら地図にちゃんとしるしをつけておかないとだめだね。
ブックマッチ型の可愛い本だった。あれやっぱりその場で買っておくべきだったな。
　

3日目(6：45a.m)
当然の西の女の花園めぐり！！
・・・・・・と思ったら、今年は男性用のサークルも西に配置されたらしく、え？このスペースに男がいる！！！という不思議な光景でした
と、いっても参戦2回目じゃその違和感もさほどなんですがねｗ
小さなビギナーズラックというのはあるもので、素人が訳もわからず突撃した割には待機列は正面階段前かなりのいい位置をキープ（それすらも、あとで「あぁ！そうだったのか」と思うほどの素人）
攻め方としてはコミック優先で回るのが通というか、定石なんだそうで・・・
小説狙いのワタシとしては非常にストレスフリーで自分の好きなように買い物ができましてん。ビギナーズラックバンザイ！！
　
つづく。