なんとビックリ!1か月の読書冊数が30冊を切りました〜♪
なのになぜ通常通りの財布の軽さなのでしょう??
本当に謎w ヒント:登録漏れ?
2013年7月の読書メーター
読んだ本の数:28冊
読んだページ数:3422ページ
ナイス数:776ナイス銀座の恋の物語 (ディアプラス・コミックス)の感想
銀座のゲイバーを舞台に色々な恋模様。それぞれのカップル短編ながら非常に楽しく切なく読ませていただきました。うん、もうちょっとこの先も読んでみたいけれど、なんとなくこれでよかった気もしないでもない。いい余韻で締められてた。 でもマスターとバーテンダーの話だけはもっと読みたかったなぁ。あの二人の関係すっごくいい!!
読了日:7月2日 著者:鳥人 ヒロミヤクザ、集団感染 (二見書房 シャレード文庫)の感想
読んでてあっちこっち無理があるなぁって感じでくっついたけど結局ベタ惚れだったのよね。自分不器用ですから…ってwwww どっちかというと入院するまでのストーリー展開がおかしすぎてよかったなぁwwwwあげくあのイラストなんだもんwwww
読了日:7月3日 著者:松雪 奈々ジュエリー・スィートホーム (ディアプラス・コミックス)の感想
銀座のゲイバーの常連さんピンで1冊。あっち(銀座)ではこの人の恋は語られることがなかったのよね、ちょっと謎多き美貌の人(ふわふわ系)だったんだけど、こんな恋を抱えてたんだねぇ。乙女のようで男前だったなぁ。それに比べて攻めといったら……www まぁ、それも可愛いところではあるのかもしれないけれどw
読了日:7月3日 著者:鳥人 ヒロミ秘恋は咎に濡れ (ガッシュ文庫)の感想
なにか、どこかで読んだようなストーリーでした。笠井さんの挿絵とねっとりエロシーンで読み切った感じ。ちょっと読み疲れました。 最後の最後にお揃いのアレでお名前ぷれいってwwwwそこは新鮮だったね!wwww
読了日:7月4日 著者:沙野 風結子二つの爪痕 (キャラ文庫)の感想
犬ではなく病んでる系の方の宮緒さん。 病んでるわけなんだけれど、いつものような狂気や怖さはあんまりないので、ちょっと中途半端に放りだされた感じだったな。
読了日:7月4日 著者:宮緒葵ひだまりの猫 (二見書房 シャレード文庫)の感想
ゆっくりじんわりお互いがお互いを癒していくストーリーでした。あまりにゆったりなので読んでる途中で意識を手ばなすこと数度wwww 退屈なわけじゃないの、本当にゆったり流れているストーリーだったのよ。 ただなぁ、攻めの人の口調が……悪くはないんだけれどアクが強すぎたなぁと思わないでもない。でもこれくらいのアクセントがないと作品がぼやけてしまうのかもしれないwwww
読了日:7月9日 著者:結城 瑛朱レシピの王子様 (ビーボーイコミックス)の感想
タイトル印象で料理モノなのかと思ってたら、そういう内容ではなかった。確かに料理はしてたけど、どっちかというと比重はシェアハウスの方が多かったな。そして料理なんてぶっ飛ぶくらいのあのバイト……その場にいたかったわ!絵心なんて皆無だけど!www
読了日:7月10日 著者:ぢゅん子不誠実でわがままで (プラチナ文庫)の感想
鼻もちならない変人指導医が地味系こぶたちゃんをかまい倒す話。まぁ、あんな酷い攻めでも、こぶたちゃんがいいっていうのだからもうどーでもいいやwww
読了日:7月11日 著者:明日香 登美ウサギの国のナス (幻冬舎ルチル文庫)の感想
まぁ、絶倫だというウサギなのでさもありなん。という感じなのですが……一事が万事エロにつながってて笑えるやら「そこ!?」って驚くやらwwww エロい!変態!って騒ぐ人が一番エロいの法則だ、この中で一番エロ買ったのはウサギの国民だ!!www 絵師さんが違ってたから油断したけど、スピンだったのね。やられたw前作も俄然気になってきちゃったジャマイカwwwww
読了日:7月15日 著者:松雪 奈々恋の秘密のその先は? (ビーボーイコミックス)の感想
うん〜。そういう仕掛けは面白いし、職場ではバリバリにかっこいい上司がプライベートでは……という設定も好きなのだけれど、やっぱりライト感覚。化粧水でいうなら夏用のサラサラタイプって感じかなぁ。
読了日:7月18日 著者:杉原チャコウサギの王国 (幻冬舎ルチル文庫)の感想
『ナス』から読んでしまったので、私の中でこの二人はもう出来上がってしまっていたのだけれど、こういう慣れ染めだったのねぇ。うん。 そしてブレないウサギの皆さまの『常識』(というか、話としてはこっちが先なんだけど)…彼らにかかったら何をしてもエロくて変態になってしまう。異文化交流とはこういうものなのか?なまじっか文化が似てるだけにオカシナことになるので笑ってしまうwww
読了日:7月18日 著者:松雪 奈々小さな恋のメロディ2 (ドラコミックス)の感想
かわいいねぇ。親二人がwwww
読了日:7月19日 著者:嶋二エンジェルヒート ~Devil~ (花丸文庫BLACK ニ 1-8)の感想
安定の愛あるさんぴ、モブ凌辱、百合ぷれい…… ジェットコースターエロで 満 漢 全 席 ! 非常に美味しくいただきましたwww 絵師さんが変わって……別に違和感はなかったというかズーッとやってたからあんまりそっちに気がいかなかったわw
読了日:7月19日 著者:西野花そんな王子に迫られて (マーブルコミックス) (MARBLE COMICS)の感想
表紙見て、ページめくって「あれ??」……正直『時間のないなか出してくれた同人誌みたいだな』って思ってしまった。そんな絵が気になりましたが、央児のキャラで何とか帳消しww ストーリーも面白いとは思うけれど、私の好みじゃなかったかな、総合的に。
読了日:7月22日 著者:ケビン小峰鉄楽レトラ 4 (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)の感想
成長する夏。いろんなものを見て、感じて、それがきっと自分の『核』になるから……そんな思いが詰まった4巻。置いてきてしまった自分の夏が切なく懐かしく……もったいない過ごし方をしたなぁと、オバちゃんは邂逅するのですw
読了日:7月22日 著者:佐原 ミズ【Amazon.co.jp限定書き下ろしペーパー付】坂道のソラ (ダリア文庫)の感想
うん、朝丘さんの紡ぐストーリーは嫌いじゃない、むしろ好きなんだけれど1冊読むと本当に疲れるのよね。それだけ引き寄せられてストーリーの中に入り込んでしまってるってことなんだろうけれど。今回もそんな感じで読み疲れた。でもそんな疲労感がいいんだな。本当にダメなら次には続かないからwww
読了日:7月23日 著者:朝丘 戻プロチチ(3) (イブニングKC)の感想
あ〜あるよなぁ、夫婦間の家事のバランス戦争w面白おかしく描いているけど、案外深刻なのよ、うん。そのうちどーでもよくなるんだけどねぇwww そのほかにも盛り沢山の内容に満足。さて次は保育園での子供の問題かぁ。これはねぇ、子供もダメージだけど親がそれ以上にダメージ受けんのよ。基本親は『親ばか』なのだから子供の窮地に心が乱れるのは仕方がないよね。そんなわけで続きが気になる。
読了日:7月24日 著者:逢坂 みえこ痛姫×ライバルは隠れオタク (Feelコミックス オンブルー)の感想
引きこもりヲタの受けちゃんが成長したよね(まぁヲタ部分はそのままですがw)。でもアンタの年齢すっかり忘れてたわwまだ若かったのよねぇ、それを考えると受けちゃんは相当頑張ってる。 あちこちに散りばめられた小ネタがいいスパイスで、失速することなくいいできの2巻だったなぁ。あて馬も、アレはアレで可愛いんだよなww救済してほしいような、そのままお邪魔キャラとして存在してて欲しいようなwwwwww
読了日:7月25日 著者:七木 桂執事と画学生、ときどき令嬢 (ディアプラス文庫)の感想
ムッツリ執事、チン托…… 以上。 wwww非常に楽しく読みました。ナイス典雅!!
読了日:7月27日 著者:小林 典雅君と僕。 (13) (ガンガンコミックス)の感想
読むたびに毎回 リアルじゃないのに、全くファンタジーなのに、なんとなくこんな高校生活を送ってる子、いるんじゃないかなぁって思ってしまう。 さて、ひた隠しにしてた(ダダ漏れだったけど)メリーの思い、今度こそ届いた……よね?wwwちょっときゅぅんとした。
読了日:7月27日 著者:堀田 きいち溺愛調教 (キャラ文庫)の感想
調教というほど調教ではなかったのはレーベルのせいかな?ww 4人だけれど叔父×甥に叔父の友達2人がいるって感じでした。想像してたよりもエロが爽やかです、ねっとり攻められてるはずなのに…なぜだwwww。 そして口絵の素晴らしさにお茶を吹きました。白……ってのがね、これまたwwww
読了日:7月28日 著者:西野花この世 異聞 コミック 1-6巻 セット (ビーボーイコミックス)の感想
雑誌掲載時に「あぁ、こんなのもあるのね」くらいの流し読みだったのですが、ふと1話を読む機会があってガッツリハマってしまったよ。クラヨリ様メインになってしまったけれど、ワタシはセツと昭雄の話が好き。
読了日:7月29日 著者:鈴木 ツタこの世 異聞 其ノ七 (ビーボーイコミックス)の感想
ようやくおさまるところに収まった…というかおさめた二人。紡はほんわりさんのようでかなり芯のある【嫁】だった。うん、よかったよかった。 しかしこれを読んでいると酒が飲みたくなって困る。おいしいつまみを作ってくれる嫁がいなくて、つらい。
読了日:7月29日 著者:鈴木 ツタ辛口食堂 (キャラコミックス)の感想
フェアがなかったら買わなかった1冊。でも読んでよかったなって思った1冊でした。直截なBLを求めてる方には「なんだよこれ!」って投げつけたくなる1冊でもあると思うwwww 所々にエッセンスを落として、拾った人が妄想して楽しむという【のりしろ】がたくさんとってある、読者主導型ストーリーだったんじゃないかな。とw なかなか楽しんで読みました。
読了日:7月30日 著者:麻々原 絵里依夏の夜の悪夢 いばきょ&まんちー2 (二見書房 シャレード文庫)の感想
とうとう……とうとう……ようやく!!ちーが認めました!!!(翌日には『違う!』って全否定しそうですけどw もう心の中が認めちゃったんだから仕方がないだろうよ千里さんwww) よかったね、まんじ。そしてやっぱり茨木さんに翻弄される京橋くん、こちらはこちらでごちそうさまカップルw
読了日:7月30日 著者:椹野 道流世界一初恋 ~小野寺律の場合8~ (あすかコミックスCL-DX)の感想
な ん と !まだ恋に落ちてない!!どう見たって恋人扱いで、どこから見たって恋人同士なのになwぜww(まぁ、認めちゃったら終了ですが) ……こうなってくると相当な俺様なだけどなんか不憫よね、高野さん。
読了日:7月31日 著者:中村 春菊Voice or noise 1 (キャラコミックス)の感想
フェア対象が4巻だった……(まったく読んだことないクセに何の躊躇も無く4巻を買った私)てなわけで1巻からじっくり行きたいと思います。 さて、まだまだおぼこい振一郎がどういう道をたどって4巻に来たのか、楽しみです。とりあえずアフトかわいい。
読了日:7月31日 著者:円陣 闇丸チャンネルはそのまま!(6) (ビッグ コミックス〔スペシャル〕) (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)の感想
ヒグマさんたちの粘着具合が読んでて気持ち悪かったけど、バカが全てを緩和してくれてる感じ。粘着の原因のくせして緩和剤wwww トートツに10年後とか「え、もしかしてうちきり?」ってな終わり方だったけどww
読了日:7月31日 著者:佐々木倫子
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