人生8割綱渡り

自分の箱庭なので、多方向に対して気を使ったりはしない→理解不能という方は、まわれ右。

モヤモヤするっ!

小さい頃から病弱で、それが故に強くあろうと思ってたり
複雑な思いから、ちょっとひねくれたものの見方をしたり
騎士道精神というよりはむしろええかっこしぃで
他人に「寒いだろ?着ろよ」とかいって自分のジャケットとか貸して
翌日やっぱりというか当然というか、熱出してほっぺ真っ赤にしてベッドでハァハァ荒い息しながら『俺ってなんでこんなに弱っちいんだ』ってorzになってんの。

・・・みたいなストーリー(もちろん腐)が数日前から頭の中グルグルしてんだけどさ
アレは何の小説だったんだろう?
脳内画像がやたら鮮明だからコミックか?あぁ思い出せなくてモヤモヤする!